どうしてこんなものがこんなところに!?部屋の中で蹴飛ばすと痛いもの5選

世の中には、部屋の床に色んなモノが散らばっていても気にならない人が一定数います。

私はその気にならないうちの一人です。

床の上にモノが散乱しているとその分だけ危険は増える

床にモノをとっちらかしたままにする理由として、筆者の場合は以下の3点が挙げられます。

  1. 「あとで片付ければいいや」という後回し思考
  2. 毎日使用するものなので収納する必要がない、いわば床が定位置
  3. 少しくらい散らかっていた方が落ち着くし、あとで掃除のやりごたえができて良い

なるほど、私はこんな理由で部屋を散らかしていたんですね。今回の記事のテーマは「どうやったら部屋の中を片付けられるのか」ではないので、これ以上理由に関しての掘り下げは行いません。

そもそも、六畳一間の座卓生活ということもあり、床にモノが落ちていてもそこまで抵抗感はありません。実家にいた頃は、掃除をしないと例の黒い虫が出てくるので、それはそれは綺麗な部屋を保っていたんですけれどね。

いま暮らしているところは幹線道路が近いからか、あの虫はいまだ一匹も出てきていません。たずねてくる人もいないので、部屋の中は思うがままよ状態です。

スポンサーリンク

独断による蹴飛ばすor踏んづけると痛いものランキング

さて、部屋の中を散らかしたことのある人もない人も、室内で何かを意図せず蹴っ飛ばしてしまったり、踏んづけてしまったということはあると思います。

今回は、「部屋の中で蹴っ飛ばすor踏んづけると痛いもの」をランキング形式でまとめてみました。

1位:がびょう

小学生の頃、うわばきにがびょうをわざと踏ませて、「わー歩くとカチカチ音がするー」とやったことのある人は私だけではないはず。

かかとの部分ならうわばきの底が分厚いので針は足に届かず、痛い思いはしません。あれつま先とか土踏まずの部分だとちょびっと届いて痛いんですよね。良い子はマネしないように。

今回1位に輝いたがびょうですが、これは生身の足で踏んづけると本当に痛いです!

画像はイメージです

私が踏んだのは壁に刺すと物を引っかけられるようになる「フック画鋲」でした。

散らかりすぎて床が見えない部屋に裸足で踏み込んだ瞬間、なにかに噛みつかれたような衝撃を感じ飛びあがりました。足元をよく見ると、針の部分がさびて直角に折れ曲がったがびょうが落ちていたのです…!

がびょうに限らず、とがったものを踏むと本当に痛いです。靴を履いていたとしても、必ずしも踏んで大丈夫というわけではないです。見かけても踏まないようにしましょう。

2位:タンスの角、つくえやテーブル、イスの脚(他たくさんの家具の角や脚)

2位は同率ランクインがたくさんいます。がびょうを踏むことはめったにないケースかと思いますが、こちら2位の方々は、つねに私たちの身近にいます。

彼らがぶつかってくることはありません。私たちがぶつかりにいくのです。

どうも私たちの足は、足を置いたと思った場所よりも外側にずれる傾向があるようです。このことを検証した論文があります。こちらです。

論文によると、足の位置の認識のズレは年齢関係なくあるそうです。

また、足を置いたと思った場所よりも実際は外側にずれているので、足の内側にある親指よりも、外側にある小指をぶつけやすいのではないかという考察がなされています。(論文6~7ページ目 「4・1 測定された知覚誤差から考えられること」)

角によくぶつかってしまうという人は、コーナークッションを装着するのも一つの手です。

3位:扉

内開きのドアを開けて部屋を出る時、足を出すのが早すぎて扉と衝突…打ちどころによっては爪が欠けたり、足の骨に致命的なダメージを負います。

ふすまや障子の引き戸は蹴飛ばしてもそれほど痛く感じませんが、やはり中途半端に開いたところに足を突っ込むと、戸の枠に激突してしまう恐れがあるので要注意です。

4位:掃除機

掃除機をかけていて、コードが届かなくなり、電源プラグを別のプラグに差し替えるまでの移動時に、悲劇は起こります。

掃除機をまたごうとした足がひっかかるんですよね。そんなに痛くはないですが、ビックリします。掃除機につまずいて「おっとっと」なんていきおい余ってタンスの角にぶつかってしまったら、もう最悪です。

5位:ペットボトルのキャップ

がびょうに比べたら千倍マシですが、ふちの部分が上を向いた状態のキャップは危険です。プラスチックキャップならいいですが、アルミのキャップは足が切れる恐れもあります。

飲み終わったらすぐに片付けよう

おわりに

記事を書いているうちに、「家の中でも土足の文化の人たちは、もしかして先祖の中に足の指を強打した人がいたのでは」と思い始めましたが、ググっても特にそんな話は見当たりませんでした。

部屋の中で何かを蹴飛ばしてしまった時、自分が蹴ったモノに対して怒りがわくかもしれません。

そんな時は、深呼吸して、こう唱えてみましょう。

痛みを伴わない教訓には意義がない
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできないのだから
(『鋼の錬金術師』より)

ちなみに私の兄は小学生のころ、大急ぎで部屋を飛び出そうとして部屋のドアに足の小指を強打し、骨折をしたことがあります。ドアの方は無傷でした。

みなさんも、踏んづけたり蹴っ飛ばしたりして大事なものを壊してしまわないように、気をつけてくださいね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク